生理日予測無料・基礎体温表(グラフ)無料 ユーサイドウーマン-UsideWoman > ファッション > 佐田真由美が魅せる大人を彩る本格ジュエリー > 佐田真由美スペシャルインタビュー
女性にとって節目とも言われる30歳を迎えてなお輝きを増し続けている佐田真由美さん。そんな彼女に美しさの秘密を独占インタビュー。気になる恋や将来のことついてのお話も注目です。 | |||
1977年8月23日生 女優・Enasolunaディレクター 血液型:O型 3歳でモデルとしてデビュー。現在は女優業を中心に活躍。日本テレビ系ドラマ「働きマン」(水曜22:00〜)に出演中。来年は「カンフーくん(監督:小田一生)」「ICHI(監督:曽利文彦)」等、多数の映画公開も控えている。
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佐田真由美さん:初恋は、覚えている限りでは小学校2年生の時。N君という名前だったと思うんだけど、ホクロに惹かれて好きになりました。とにかく、小さい頃から友達と一緒に手分けして学年で一番ホクロの多い子を探すぐらいホクロフェチで・・・(笑)。どこにあるホクロってことはなくて、N君は顔全体がホクロという感じで本当に可愛いかったんです。でも、「ホクロがいっぱいあって好きなの」って告白したら泣かれちゃった(笑)。ホントに可愛いって思ったのに。今もホクロフェチであることには変わりはありません。あの(初恋の)時は上手く伝えられなかったけど(失笑)。
佐田真由美さん:基本的に一目惚れはしません。会った瞬間に「あっ、この人!!」ってひらめいたのは、今まで1回だけ。普段は、性格や人柄など内面ではんだんしてだんだん好きになっていきます。恋が始まると、自分で勝手に盛り上がって、登りつめてしまうタイプです。特に重要なのは手。男の人で手からビームが出ている人っているでしょ? えっ?見えない? 私だけの好きになる男性のフェロモンなのかな? このビームが、私の恋愛にはいい感じの甘〜い仕草スパイスになるんです! しかも、私って相手が私を好んでくれているかも、ってことを察知するのが早い。そうなると、意識しちゃって、一直線に盛り上がって伝えちゃうことが多いですね。好きって気持ちに嘘をつく必要ないし、とにかく恋愛はストレートに最短距離を、って思っています。でも、恋の駆け引きは苦手です。
佐田真由美さん:20代後半からだんだん仕事に対する意識が変化してきていることを感じます。それまでは、来るお仕事を一生懸命こなしていくので精一杯だったのですが、今は次につながっていく意味のある仕事を、誠意をもって丁寧にやっていきたい、と思うようになりました。そう受身の立場から発信する側にシフトして、発言や行動に責任を感じるようになりました。もちろんそれは怖いことでもあるけれど、自分自身との戦いって基本的にとても孤独なもの。内なる自分と孤独に戦っていますもん。そういう孤独や恐怖と戦いながら、責任の重さを持てるようになってくるのが30代なのかな。 |
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佐田真由美さんおすすめのクリスマス限定アイテム。 キャンドルブランドDEICA(デイカ)とのコラボ商品。 | ||||||
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佐田真由美さんのユーサイドウーマン-UsideWoman撮影風景現場の裏側をちょっとだけお見せします。 | |||||
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