ジョディ・フォスター主演「ブレイブワン」や、オダギリジョー主演「転々」など、
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©2007 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
今年9月に全米公開され、大ヒットとなった話題映画『ブレイブ ワン』がついに日本上陸! 婚約者との幸せな未来を夢見ていたヒロインが、暴漢に襲われ婚約者を亡くしたことをきっかけに、悪を裁く“処刑人”へと変化していく姿を描く、サスペンスムービー。大ヒット映画『パニック・ルーム』『フライトプラン』で、娘を守る勇敢な母親役を演じたジョディ・フォスターが、復讐のために犯罪に手を染めるヒロイン・エリカ役を熱演し、製作総指揮も努めた。見どころは、普通の女性が、復讐のために銃を片手に悪を裁いていく姿と、ラスト15分に用意された驚愕の結末。正義とは何か、勇気とは一体・・・・・・。観終わった後、考えさせられてしまう。
STORY:今年9月に全米公開され、大ヒットとなった話題映画『ブレイブ ワン』がついに日本上陸! 婚約者との幸せな未来を夢見ていたヒロインが、暴漢に襲われ婚約者を亡くしたことをきっかけに、悪を裁く“処刑人”へと変化していく姿を描く、サスペンスムービー。大ヒット映画『パニック・ルーム』『フライトプラン』で、娘を守る勇敢な母親役を演じたジョディ・フォスターが、復讐のために犯罪に手を染めるヒロイン・エリカ役を熱演し、製作総指揮も努めた。見どころは、普通の女性が、復讐のために銃を片手に悪を裁いていく姿と、ラスト15分に用意された驚愕の結末。正義とは何か、勇気とは一体・・・・・・。観終わった後、考えさせられてしまう。
主演のジョディ・フォスター来日イベントが東京の六本木アカデミーヒルズで10月16日に行われた。普通の女性が、最愛の人を失ったことで犯罪へと手を染めてしまう、難しい役柄に挑戦したジョディ・フォスターは映画について、「暴力などによって酷い目に遭った女性は、酒におぼれるとか、子供を虐待するとか、自分の殻の中に閉じこもっていくのが普通。でも、この映画のユニークなところはヒロインのエリカが『私が破滅したくないから、あなたを破滅させるわ』と発想するところ。脚本を読んだ時は驚きましたが、人間の心の奥には、そんなところがあるのではないかと、この役を演じて改めて思いました。」と語った。銃を手にし、一線を越えてしまったヒロインについては、「もちろん、エリカのしていることは犯罪であり、許されることではない。けれど、なぜか共感してしまうのも事実。ただ、銃というのは偽りの力、それを自分の力だと思うのは間違い」また、実生活や撮影中に「許せない、復讐したい」と思った人は?という少々過激な質問には、「誰でも毎日傷つくことがある。そんな時、実際に行動に移さなくとも相手に同じ痛みを与えたいと思うことはみんなあるのではないかしら。個人的には、電子機器だけは怒りというか、フラストレーションを感じます(笑)」と会場を笑わせるなどチャーミングな一面も見せた。
©2007『てれすこ』講中
STORY:品川の遊郭で新粉職人の弥次さん(中村勘三郎)は、惚れている売れっ子花魁のお喜乃(小泉今日子)から、病気の父に会うため、一緒に江戸を逃げてくれと頼まれる。一方、部屋の外では、喜多さん(柄本明)が首を吊っている真っ最中だった。ひょんなことから再会した弥次喜多コンビは、お喜乃の足抜けを手伝うために知恵を絞り、なんとか江戸脱出に成功するが、ここからが3人の珍道中が始まりだった・・・・・・。
数多くの映画や芝居のモチーフにされてきたお馴染み“弥次さん喜多さん”コンビが、ひょんなことから売れっ子花魁の足抜けを手伝うことになり、様々な事件に出くわす道中を描いたコメディ『やじきた道中 てれすこ』。純情で人のいい、新粉細工職人、弥次さんを歌舞伎俳優・中村勘三郎が、手に負えないほどの酒乱で売れない歌舞伎俳優、喜多さんを名優・柄本明が、売れっ子花魁お喜乃を小泉今日子が好演。3人の息ピッタリの掛け合いも注目だ。そして監督は、若手落語家の人生を描き話題となった『しゃべれども しゃべれども』の平山秀幸。数々の落語ネタを散りばめ、昔ながらの笑いと人情を描き出している。
©2007『転々』フィルムパートナーズ
STORY:幼い頃に両親に捨てられ、育ての父は逮捕されてしまった孤独な大学8年生の竹村文哉(オダギリ ジョー)には、返済日があと3日に迫った84万円の借金があった。しかし、返済前日、文哉は借金取りの福原(三浦友和)に、吉祥寺から霞ヶ関まで歩く“東京散歩”に付き合えば、100万円の報酬をくれるという話を持ちかけられる。なんだか嫌な予感を抱きながらも、他に返済方法のアテのない文哉は、その話に乗るのだが・・・・・・。
大人気ドラマ「時効警察」シリーズの監督・三木聡と、俳優・オダギリ ジョーのコンビによる、映画『転々』がついに完成! 借金を抱えた大学8年生の文哉が、100万円の報酬と引き換えに、借金取り・福原の“気まぐれ散歩”に付き合い、様々な人に出会い、成長していくほのぼのストーリー。なにもかも適当で、人に振り回されてしまう、主人公・文哉をオダギリジョーが、文哉を連れ回す借金取り・福原を三浦友和が演じている。三木作品特有の小ネタ満載の脱力系ワールドと、秋深まる東京の風景満載の映像でのんびり過ごしてみては? また、公式ホームページでは映画にちなんで“東京お散歩ラリー”なる企画も展開中。
©Vitusfilm 2006
STORY:モーツァルトを彷彿させる音楽的才能と、アインシュタインのような頭脳を併せ持つ少年ヴィトス(テオ・ゲオルギュー)は、天才がゆえに、小さい頃から、両親や周囲からの過度の期待に苦しんでいた。そんな彼の唯一の理解者は、田舎で家具工房を営む祖父(ブルーノ・ガンツ)だった。ヴィトスは普通の人として過ごしたいと祖父に相談。そして、その願いを叶えるためにある行動に出るのだが・・・・・・。
モーツァルトのようにピアノを弾き、アインシュタインのような数学の才能を持つ天才少年ヴィトスの苦悩と葛藤、彼を温かく見守る家族との心の交流を、美しいピアノの旋律とともに描いた感動作『僕のピアノコンチェルト』が遂に日本でも公開。なんと、主人公・ヴィトスを努めたテオ・ゲオルギューは、監督がロンドン郊外にある名門音楽学校から発掘してきた若きピアニスト。その実力は、会場を借りる予算がなかったため、実際にチケットを販売し、観客を入れて撮影したというクライマックスの演奏会シーンで、演出ではないスタンディングオベーションを起こしたほど。そんな天才的なテオの演奏にも注目!
©2007「象の背中」製作委員会
STORY:家族にも仕事にも恵まれ、順風満帆に暮らしてきた48歳の中堅不動産会社部長・藤山幸弘(役所広司)は、ある日突然、医師に肺ガンで余命半年と宣告される。余命半年という医師の言葉に戸惑いながらも、藤山は延命治療ではなく、残りの人生を全うすることを選んだ。そして、これまで出会った大切な人たちに直接会い、自分なりの別れを告げることを決意するが、妻・美和子(今井美樹)には病気のことを話せないでいた・・・・・・。
秋元康が手がけた初の長編小説を映像化した『象の背中』。末期の肺ガンで余命半年と宣告された男性が、延命治療を受けるのではなく、残された時間でこれまで出会った人々と再会し、別れを告げていく姿を描いた人間ドラマ。末期ガンに侵されながらも残された時間を全うしようとする主人公・藤山を演じたのは、『SAYURI』『バベル』などで国際な評価を得た俳優・役所広司。そして、夫を献身的に支える妻・美和子を20年ぶりの映画出演となる今井美樹が熱演している。当たり前に過ごしている日々が、どれほど幸せでかけがえのないものなのかを実感し、人に愛される、人を愛することの喜びを教えてくれる作品である。
©2004 LES PRODUCTIONS DU TRESOR / STUDIOCANAL / TF1 FILMS PRODUCTION / M6 FILMS
STORY:発作的に眠ってしまう病気“ナルコレプシー”のために、幼い頃から周囲に理解されず、バカにされ続けてきたギュス(ギョーム・カネ)だが、一人の女性、パム(ザブー・ブライトマン)と運命的に出会い結婚する。ようやく幸せな生活が訪れたと思ったが、病気のせいでいつまでも定職に就けないため、パムからも愛想をつかされてしまう。そんなある日、ギュスは眠っている間に見た夢をコミックに描くことを思いつくのだが・・・・・・。
どこにいようが発作的に眠ってしまう、実在する病気“ナルコレプシー”をテーマにした異色コメディ『ナルコ』。夢の中では思い通りなのに、現実では何もかも上手くいかない“ナルコレプシー”患者の主人公が、夢で見た出来事をコミックにすることで自分の道を見つけ出し、自身の人生に目覚めていく姿を描く。野暮ったいけど憎めない主人公ギュスを、『ザ・ビーチ』でディカプリオと共演し、その後『ヴィドック』や『戦場のアリア』などヒット作にも出演したギョーム・カネが好演している。CGを駆使して描かれた、主人公が行き来する「夢」と「現実」の色とりどりの世界は見ごたえ抜群!
1986年に公開された伝説のサスペンス・アクションが、大ヒット映画『トランスフォーマー』の監督マイケル・ベイによる完全リメイクで蘇った『ヒッチャー』の特別試写会に5組10名様をご招待! 大学生カップルがドライブ途中に正体不明のヒッチハイカーを乗せてしまったことで、悪夢のような事件に巻き込まれていく、スリル満点のサスペンス・アクションを一足先にどうぞ。
【試写会情報】※応募は下のプレゼントコーナーへ!!
日時:11月12日(月) 18:00開場/18:30開映(上映時間1時間24分)
会場:東京・千代田/九段会館(地下鉄九段下駅下車 徒歩1分)
『象の背中』オリジナル一筆便箋をプレゼント!
映画『象の背中』より、大切な人に想いを綴る“オリジナル一筆便箋”を10名様にプレゼント!
あなたは誰に想いを綴りますか。
締切:11月29日(木)
※応募にはユーサイドのメンバー登録(無料)が必要です。
『ナルコ』公開記念テンピュール枕をプレゼント!
映画『ナルコ』公開記念として、“テンピュール枕”を2名様にプレゼント!
どこでもぐっすり眠れちゃう、テンピュール枕で、あなたはどんな夢を見る?
締切:11月29日(木)
※応募にはユーサイドのメンバー登録(無料)が必要です。
『ヒッチャー』特別試写会をプレゼント!
伝説のサスペンス・アクション完全リメイクした映画『ヒッチャー』の
特別試写会に5組10名様をご招待!
オリジナル「ヒッチャー」を観てから、リメイク版を観ると2倍楽しめるはず。
締切:11月5日(月)
※応募にはユーサイドのメンバー登録(無料)が必要です。