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女性の流行ファッション・ビューティーマガジン

20代の頃から、30代に間違われることが多くて（涙）ファッションやメイクで頑張っているのですが、
やはり30の壁は厚く、どうにも報われないみたい……。若く見せるメイクって本当にあるんですか?!

内田さんは、メイクしているのに所々手抜きがあり、中途半端なメイクになっています。特に目元や頬は、クマや血色の悪さなどが目立っています。老け顔から抜け出すには、目元・頬をしっかり丁寧にメイクしてあげましょう。

			眉が全体的に太く濃いのに対して、眉頭が離れているので、顔全体のバランスを悪くさせています。
	メイクをしているようでも、シャドーやライン、マスカラが中途半端なため、弱々しい目元になってしまい、老け顔に見えてしまいます。
			老け顔の人に、特に注意して欲しいのがチークの色。薄いと血色が悪く見えて、疲れ顔になってしまいます。チークなしはもってのほか。

	(1)にパールシャドー、(2)にピンクパールをおき、アイラインを引く。その時、目尻で上げずに止める。仕上げにつけまつ毛を着ければ、弱々しかった目元からぱっちり目元に。
			老け顔を克服するには、つけまつ毛を目尻の際の少し下の位置につけること。タレ目っぽく見え、可愛らしい目元に変身できます。

眉毛は、眉頭に三角を描くようにします。眉頭をシャープに見せることで、顔全体のパーツがはっきり見え、メリハリがつきます。
	タレ目メイクは、目の幅を広く見せるので、眉とのバランスが重要。眉毛は、なるべく顔の中心に寄せ、細めに描いてシャープにしましょう。

	血色の悪い肌には、ピンク系のチークをやや中央よりに丸く入れて、明るめにすれば、若い健康的な顔になります。
			脱老け顔へのカギは、丸く円を描くようにチークを入れて愛らしい頬にすること。ストーンキャミソール 3,990円/Reiri dea