巻く。包む。かぶる。京都人の洒落心をお持ち帰りください!
京都で390余年続く綿織物商「永楽屋 細辻伊兵衛商店」十四代当主が立ち上げた新ブランド。「RAAK」には「京都(洛)から発信する」という意味が込められている。老舗の歴史と技を活かし、手ぬぐいブームの先陣を切った永楽屋。その伝統を受け継ぎながらも、誰にでも親しみやすくアレンジされたガーゼ手ぬぐいは、どこか懐かしくてどこか新しい。マフラーやハンカチから、バッグ、風呂敷、帽子、ポシェット、巾着…同じ柄でガマ口まで揃うのもうれしい。京町家の雰囲気を活かした店舗で、本店のほかに京都市内に4店舗、宇治市内に1店舗を展開中だ。
※情報は京都ナビ(http://www.kyoto-navi.com/)から配信されています。
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「さくらんぼ」や「ハリネズミ」が手ぬぐいの柄に! 季節ごとに新柄が出るので、つい立ち寄りたくなるという常連も多い。
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ガーゼ手ぬぐい・ストール。冬はもちろん、日焼けや冷房の冷えを防ぐのにもってこいの優れもの。
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かばん、ポーチ、帽子。かばん・帽子やバッグになると、手ぬぐいのとは一味違った柄に見えるから不思議なもの。
施設データ
名称 | RAAK | カナ | ラーク |
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住所 | 京都府京都市中京区室町通姉小路下ル役行者町358 | TEL | 075-222-8870 |
営業時間 | 11時~7時 | 定休日 | なし |
駐車場 | なし |