待ちにまった、大人気シリーズの第5弾がついに登場!
蒸暑〜いこの時期、
Uside(ユーサイド)オススメの恋愛映画や
ドキュメンタリーを観ながら、映画館で涼んじゃいましょ♪
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©2007 Warner Bros. Ent.Harry Potter Publishing Rights
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人気シリーズ『ハリー・ポッター』の最新作が遂に完成! 今回監督を務めたデビッド・イェーツはテレビ界出身で、本作が長編映画デビューとなる。脚本家は、映画『コンタクト』のマイケル・ゴールデンバーグが担当。新たなスタッフやキャストも起用され、前作よりさらにパワーアップされている。もちろん主役の3人、ハリー、ハーマイオニー、ロンは健在です! 『ハリー・ポッター』シリーズも第5作を迎え、ハリーと仲間たちは15歳。ルックスや魔法だけではなく、ラブにもチョッピリ期待しちゃって下さい。常に進化を遂げている、ファンタジック・アドベンチャー映画の新シリーズには、ポッタリアンならずとも、どっぷり魅了されちゃうこと間違いなし!
〜Story〜魔法学校ホグワーツの5年生となったハリー。彼が、闇の帝王ヴォルデモート卿と戦ったことを、魔法界の人々はヴォルデモート卿の復活を信じようとしていなかった。そんな中、魔法大臣のファッジは、ホグワーツ校のダンブルドア校長が権力を横取りするため、ヴォルデモート卿が復活したと嘘をついているのではないかと恐れる。そこでファッジは、校長と生徒の見張り役として「闇の魔術を防衛する術」を教えるアンブリッジ先生を採用した。しかし、彼女の授業内容は、とても闇の力に対抗できるようなものではなかった。そこでハリーは、親友ハーマイオニーとロンに促され、生徒たちと密かに「ダンブルドア軍団」を結成。勇敢な若い魔法使いたちと、闇の魔術に対する防衛策を強化し、まもなく始まる過酷な戦いに備えていた。
©THE PETER MOORES FOUNDATION-2006
〜Story〜第一次世界大戦前夜、兵士タミーノは戦場で命を失いかけたところを、3人の従軍看護婦に命を救ってもらわれたことが、きっかけで、看護婦たちが仕える夜の女王と知り合う。女王は魔法の笛をタミーノに託し、さらわれた娘パミーナの救出を依頼。タミーノは仲間と共に、暗黒卿ザラストロの城砦へ向う。そこで出会ったパミーナと、恋に落ちる…。やがてふたりは、愛を成就するため、予想をはるかに超えた困難な試練に立ち向かうことになる。魔法の笛によって導かれる愛の物語は、全ての人に会いの歓びを呼び起こす。
モーツァルトが晩年に作った「魔笛」は、彼にとって最後のオペラであり、また最高傑作とも称される喜劇。この「魔笛」を、シェイクスピア劇の映画化で定評のあるケネス・ブラナー監督が完全映画化。オリジナルのメルヘンチックな世界から、第一次世界大戦前夜のヨーロッパへ時代を移し、現代版として生まれ変わらせた。ストーリーの軸は若い男女の恋物語だが、斬新なストーリー・テリングと、驚異のビジュアルマジックで、より奥深い味わいとなっている。ファンタジー、ロマンス、アクション…様々なエッセンスに彩られた映画「魔笛」は、オペラファンならずと共感できる至高のシネマオペラに仕上がっている。
©2005 Filmauro S.r.l
〜Story〜「めぐり逢って」偶然出会ったジュリアに一目惚れしたトンマーゾ。猛烈アタックで捨て身の求愛は実るのか。「すれ違って」夫のマルコとの夫婦関係が倦怠期に入ったパルバラ。危機を乗り越えようとした彼女の必死の努力は実るのか。「よそ見して」夫の浮気に気づいた婦人警官のオルネッラ。彼女は腹いせに浮気をするのか。「棄てられて」妻に逃げられたゴッフレード。自暴自棄になり、海辺で一晩明かした彼に新たな出会いが訪れるのか。4組のカップルがどこかで絡み合う優しい恋愛物語。
年齢も仕事も境遇も異なる人々が、愛に悩み、傷つき、そして喜びを知っていく4つのストーリー。ラテン系特有の恋愛上手というイメージのあるイタリア人の恋にも、私たちと共通している点がたくさんあると実感。愛を成就させるまでの至福の時、倦怠期のすれ違い、浮気の誘惑、新たな出会い…。胸が苦しくなったあの甘酸っぱい感情を、あなたに思い出させてくれることでしょう。ひとつずつ独立している物語が、微妙に重なり合いながら進んでいくユーモアたっぷりのラブコメディ。さぁ、この映画を観たあなたは、新しい恋をする? 今の愛を不動のものにする? 恋愛を謳歌する人を応援するハッピームービーをご覧あれ!
©2006 BY INLAND EMPIRE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
に殺された、いわくつきのポーランド映画「47」のリメイクだった。撮影が進むうちにニッキーは、映画の中の役と同様に相手役のデヴォンと不倫関係になっていく。やがて、現実と映画の区別がつかなくなってしまい、ついには不思議な世界にどっぷり巻き込まれていく…。
主人公ニッキーが、いわくつきの作品に出演するうちに、現実と虚構の境界が曖昧になっていく、深層心理に訴えるサイコスリラー。5つの世界が次第に入り混じり、どれが“本当”でどれが“空想”の世界なのか釈然としなくなり、観客をも不思議なトリックの世界に迷い込ませる。悪夢は夢か、はたして現実か? あなたは、このねじれた世界に巻き込まれないでいられるか? 観たもの全ての人の心を変えてしまうほど強烈な副作用に要注意!
〜Story〜女優のニッキーはある日、見知らぬ老婦人から不気味は予言を告げられる。その通りに、ニッキーは新作映画の主役に決まるが、その映画は主演の二人が撮影中
〜Story〜世界的に有名な盲目の登山家エリック・ヴァイエンマイヤーは、チベットのラサで盲学校を設立した盲目のドイツ人教育家サブリエ・テンバーケンから、1通の手紙を受け取る。これをきっかけに、盲学校の6人の子どもたちを連れ、ヒマラヤ登山に挑むプロジェクトが始まった。子どもたちは、それぞれ過去を背負っている。しかし自分の可能性を信じて参加した6人…。苦難の中、子どもたち、そしてそれをサポートする大人たちが得たもとのは?
チベットでは悲しいことに、前世の悪行が原因で目が見えなくなったのだという古い言い伝えがあり、盲人たちは、社会からも差別的な扱いを受けて生きていた。この作品は、そうした子どもたちが標高7000Mの登山に挑戦する姿をとらえた感動のドキュメンタリーだ。登頂が始まると、子どもたちを囲む大人たちの価値観の対立が、浮かび上がってくる。競争社会と平等な社会、西洋と東洋、母性と父性といった価値観の対立、思いもよらなかったハプニングを盛り込み、美談に終始していないところに、グっとくる。そして、何よりも暗闇の中、子供たちが今まで体験したことのない大きな挑戦のために、小さな一歩を踏み出そうとする姿が胸を打つ。
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締切:8月20日(月)
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締切:8月20日(月)
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